フコイダンとは?体に良い3つの効果

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フコイダンとは?体に良い3つの効果

フコイダンとは昆布やメカブ、もずくといった褐藻類にあるヌルヌルとしたものに含まれる成分の一つです。

1913年にスウェーデンのキリン博士によって発見され、近年になり日本をはじめとした各国で大変注目を集めはじめている自然物質になります。

中でも市販されているもずくに多く使用されている、養殖された沖縄もずくは他の海藻類に比べダントツで多く抽出できると言われています。

その理由は、沖縄もずくにはフコイダンを抽出する際に邪魔になるといわれる、アルギン酸などの含有量が少ないことが要因なのです。

フコイダンには素晴らしい健康効果も認められています。

まず一つ目は「ウィルスに対抗する」ことです。

まだまだ研究段階であるとはいえ、アデノウィルスやコクサッキーウィルス、ポリオウィルス、ヘルペスウィルスに効果があるという結果が確認されました。

二つ目は「がん細胞の増殖を抑える」とされていることです。

これには「アポトーシス作用」といって、がん細胞が自ら滅びていく作用が促されるといったことが確認されています。

そのため、がん治療にもかなり効果が見込める成分といったことが、研究者の間でも言われているのです。

三つ目は「コレステロールを下げる」効果があることが認められています。

食事に取り入れたことで、血中のコレステロールが低下したという結果が報告されているため、コレステロールが気になる場合はぜひ普段の食生活で積極的に取り入れてみてはいかがでしょうか。